2009/3/5 Thursday

ワラビモチ道 名古屋港編

Filed under: LIVE, art, cafe, food, japanese, music, sea, street, sweet — admin @ 0:02:58

最初はイタリア村があったくらいだからイタリア料理店でもあるかと思って散策した
何か見つけるために
千種から自転車で行ってみた
その様子のイラストはこちら
(この元はむらけんさんのflaサンプルをもらってきました)

以下はそこで得た情報です。
声も録音してたんだけど、機械が壊れてしまって>< テキストにしました
後日もっとどうにかします。

////9番団地のショッピングモールのメガネ屋さん////
『趣味でポルトガル語の勉強をしているので、ブラジル人の人の話も聞けるよ
この9番団地はブラジル人が多いんだけど
この不況で、日本から出て行く人も多くて、うちも大変です』

////My Brazil////
『パステルとかコロッケみたいなのは
うちで作ってる』

////ちどり(手打ちうどん)////
『昔は大きな工場があって
そこの人たちでにぎわっていました。
今はそこはないけど、老夫婦にはちょうどいい量のお客さんがきてます
そば、うどんは全部手打ちです』
すごく美味しくて、すごくボリュームあった。
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////VEM VINDO BRAZIL(ブラジル家庭料理)////
お店の女性:
『フェイジアーダはね、なんて説明したらいいかな。。
ブラジルでお金持ちのひとが使わない肉の破片とか安い豆とか
そういうものを美味しく食べられるように作った庶民の食べ物なの

毎日食べるのはフェジョンという豆だけのもので
でも冬は力を付けたいから毎日豚肉が入ってるのを作るよ』

と丁寧に教えてくれた。なるほどー

確かに以前ブラジルにちょっとだけ行った時は、豆とかトウモロコシの料理、あと揚げ物のイメージ
あと、アッサイが美味しかった記憶が

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////とこやさん////
昔の港写真があった
それを観て当時の話をきくと、とこやさんより一世代前の人が撮影したものとのこと(戦前?)
そのうち太平洋戦争の話に、、
無差別に爆弾が落とされて辺り一帯が燃えた
そういう事をちゃんと勉強しなさいよと説教されました(!)
歴史は大切ですね、身近な場所の歴史は知っておくのが常識だとのこと

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////築地口市場////

市場の角っこにうどんやさんがあって、結構にぎやかだった
こういううどんやさんって、基本的に公設市場にあるものなのかな??
徳川公設市場もうどんが美味しかった
調べてみた:
名古屋には11カ所、公設市場は地方公共団体が小売店を集めて開設することのできるらしい。

元古井公設市場
大須の中公設市場
南公設市場

ただ、港の市場って感じではなかった。魚介類は多かったけど
港の市場=築地っていうのがあるからかなー

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////中華料理////
名古屋港は安くて美味しい中華料理が多い
そういえば以前住んでいた中村区もそうだったな。
ちょっと街から離れると中華が多いのかも。でも堀田はそんなに無かった気がする

・中国上海料理豫園
052-651-4332
愛知県名古屋市港区港楽3丁目4−8
桑山ビル
★一番美味しいと評判
・海味館
愛知県名古屋市港区港栄3丁目2−28−A−103
宝マリーンハイツA棟
台湾ラーメンが辛い!美味しい!
・四川:坦々麺と麻婆豆腐のおいしい店
相当辛くて美味しいらしい、一度行きたい!
・レストラン フー
西龍門 名古屋ベイシティ:量が多いらしい
・中国料理 華柳閣
愛知県 名古屋市港区 野跡1−1−12
テーマは「医食同源」らしい、気になるー
・豐澤園 中華料理 052-654-8899
・二十番 中華料理 052-653-2476
・あへん 中国料理 052-654-2225
あへんって、すごい名前だなー
・中国食房凛 052-661-2011
・南北園 中華料理 052-653-5964
・大芳閣 中華料理 052-653-8315
・金海湾 052-651-7788
・丸台商行 中華食品 052-661-6123

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////中華系の貿易屋さん////
かと思ったら
日本人の旦那さんと、台湾人の奥さんとのこと
写真は勘弁してーって言われて、室内だけ面白い部屋だったので描かせてもらったもの

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////名古屋港に着いた船の人たち////
航海訓練所の練習船が着いていた、国内を数ヶ月かけて回っているそう
生徒さんが教えてくれた

訓練している先生は名古屋の仲間とひとときを過ごしていた
話したとき、私は全く知らない世界なので船の旅とかすごくロマンを感じると話すと
『本当に別世界ですよ、楽しいですよ』
とその先生が言っていた。色々あるんだろうけど
別世界、楽しそうだなーと思った。

あと、船に乗る人数が昔と比べてすごく減っているって言ってた
船の性能的がよくなって(機械化)、昔みたいに人手がいらなくなったとも

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////遊郭跡////
遊郭の建物がそのまま残っているのは一軒だけ
外面だけバーみたいな感じになってて、中身はそのままなのが一軒(庭もしっかり残っていた)
屋根とかが残っているのが数件
あんまり残っていないけど、道の感じとか、ロータリーが当時をしのばせる

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////その元遊郭の建物の隣のアパートのおじいさん(今77歳)に聞いた話////

私:ここらへんは元遊郭だったんですよね?

おじいさん:
『そう、昔はこの建物はカフェだったんだ
女の子がテーブルを囲んで並んでて
そこで誰かを選んで上の部屋にいってたんだよ
そこの通りは毎日夜屋台が出てて、ここに来るお客さんは
みんなその屋台で酒を飲んでからくるんだ、なぜって
カフェで飲むと高いから、ある程度酔っぱらってからきて
一杯だけカフェで飲むの

ここの赤線は土地が広かったから
赤線が無くなった後は、税金が大変だしお金持ちはみんな
どこかへいっちゃった。土地代ここら辺は高いんだよ
あと建物の高さに制限があるの。

昨年の夏からいきなり、外国人労働者の人たちが解雇されたりして
うちの部屋も荷物置きっぱなしで、国に帰っちゃった人が2人いるよ
多分もどってこないけど2年間はそのままにしておかないといけないの。

そう、この辺はブラジル人専用のマンションがいくつかあるんだよ。

このあたりに名古屋港管理組合があるから、貿易会社の事務所を置いておかないといけなくて
本部は別の場所にあるから、さみしいもんだよ

あそこの鶏肉屋さんの元のご主人は中国からきた人だったと思う。

昔はほんとににぎやかで楽しかった。
今は本当にゴーストタウンで、人気が全然ないよ』

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////スローカフェ・チャフーの女性////
(チャフーのカフェオレはすごく美味しかったです。)

『昔は船の乗組員がすごく多かったから、名古屋港で泊まる人が多くて
盛り場とか連れ込み宿があって、夜もずっとにぎやかだった。
今はすごく人が少ない
ただ、数年前に出来たポートピア(競艇)はいくらにぎやかになるっていっても
あんまり柄が良くないので、好きじゃなくて、港の中でも賛成派と反対派がいて
でも賛成派のしこみがずっと前からあったらしく、結局建つ事になったの
私はもっと楽しい街になってほしい
こういうアートイベントで外の若い人たちがたくさん来てくれるのは本当にうれしいわ』

名港ワラビモチ散策公開&バスツアー

明日は名古屋港で
14:00から名港ワラビモチ散策公開をします
名港味のワラビモチを出します
参加者は名港についての情報を1個もってきてください(なんでもいいです)
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その後
新舞子までバスで行くたき火のイベントがあって参加します
たき火ワラビモチ出します
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1000円で新舞子までバスでつれてってもらえるので
日曜開いてる人は行きませんか?
もし行けるという人は今日中(2/28中)に連絡ください(深夜までOK)
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MOBIUM企画「assemble cruise」を3/1に開催します。

15:00に港を出発して道中は同乗者のプレゼンテーションや作品紹介などを行い、目
的地の新舞子で焚き火をします。

焚き火ではおうちの不要物や、押し入れに眠っている作品などを供養します。
+バーベキューと近辺の温泉等に行く予定です。
3/1で撤収なんかもあるかと思いますが、お時間ある方はぜひぜひ可燃物をご持参の
上ご参加ください。

詳細
http://www.mobium.org/program/assemblecruise01/index.html

yosuke kawamura
MOBIUM
http://www.mobium.org
title2

3/1 現在(am 2:00くらい)
もぎたてチンクルのばら色ルッピーランド
に出てくる『ずっこけ』みたいなワラビモチが出来た..
ちょっと過去の
五香粉ワラビモチ(サンマ入り)に匹敵するかも、、
『めかぶわらびもち』

『フェィジョンワラビモチ2(金時豆編)』
を作った
フェイジョンの方はまだしもめかぶはかなり、、
何も言わずに出してみようかなー

2009/2/1 Sunday

名港ミュージアムタウンに参加します

Filed under: LIVE, WEB, art, food, music, sea, street — admin @ 3:52:46

2/14-3/1
名古屋港築地口にて行われる名港ミュージアムタウンに参加します
私はロゴとイラストやらせて頂きました。3/1の最終日にワラビモチ&名港ワラビモチ考的なものをやります。ワラビモチ食べたい方、最終日においでください

http://www.mm-town.com/
img

2008/7/30 Wednesday

淡路島アートセンターの作品たち

Filed under: LIVE, art, cafe, food, japanese, sea, shopping, street, ひとりごと — admin @ 0:48:53

こんなのが展示してあります ほかにも色々あるんで、夏休み海と美術館に行きたいなー という人はぜひ淡路島に行ってみてね
2008年アートフェスティバルのWEB
http://awajishima-art-center.jp/aaf/aaf2008/top.html

http://awajishima-art-center.jp/
アートセンターの記事
http://www.shift.jp.org/ja/archives/2008/02/awajishima_art_center.html

布団アーティスト土井さん:お昼ね布団
昼寝が出来ます( タイトル:昼寝屋/作者名:土井章広)
井上さん:ぎょうざの波
ぎょうざの波にさらわれる!( タイトル:ぎょうざの波/作者名:井上茜)

ちなみに久保さんのキッチン屋台作品が何回観ても
感動です。土日は日の出亭でカフェもやっているので
ぜひ作品をみて、屋台に座ってみましょう!

2007/12/28 Friday

淡路島のアート

Filed under: Japanese sweet, art, food, sea, sweet — admin @ 14:55:02

SHIFT magazineに寄稿
http://www.shift.jp.org/ja/archives/2008/02/awajishima_art_center.html

最近淡路島のアートシーンがとても元気だなーと思っていた所
12/14-16に「アートNPO議定書 in 淡路島」が開催されたので、
[01npo.jpg
左:フォーラムの様子、中:イベントの一つバスツアーの様子、右:淡路島の海]

その様子と合わせて紹介しようと思う。
まず、淡路島アートセンター成立の理由が面白い

2004年の台風23号の時に、山口邦子さんに市から連絡があった。
「あなたの所有の家が半壊しましたが、それを壊すなら市から少しだけ援助が出ます」
それまで、山口サンはそんな家を自分が所有している事を全然知らなかったらしい。

壊すには大変なお金がかかるので、日の出亭と名付け、アーティストが自由に使う場所にしたところ、
わらわらとアーティストたちが集って来ので、淡路島アートフェスティバルをしよう!ということになり
アサヒビールのイベントに参加する為に、2005年にNPO法人 淡路島アートセンターが設立された

2005年 空き家リノベーション 古民家と地域コミュニケーションの再生
2006年 ART SIGHT SEEING
アートに寄る地域資源の再発見
2007年
淡路島をアートの島にしたい

山口サンいわく、すぐにでも淡路島はアートの島になると気楽に考えていたが、これがなかなか大変で
生活そのものに入って行くこと、異業種の人たちとの連携の必要性を感じ、
いまはひたすら頑張っているとのこと。2007年、山口さんはタマネギプロジェクトと題して
タマネギ92個の里親になり、育てて食べるまでの作品を作った。私も里親の一人になったが
食べる会に行った時はあまりの美味しさと、場の空気の独特さでとても楽しい経験をさせてもらった。
[02tamanegi.jpg]

専属アーティストには、フィッシングダイアリー、布団職人の作家、ミュージシャン、イタリア料理の職人などがいる。
更に地元の特産のたまねぎを使ったイベントや、近所のおばあちゃんのぼろぼろの乳母車をみて、
新しいのを作ってあげる作家さん、日の出邸にお風呂の作品(実際に使える)を作り続ける作家など
とにかくユニークで、なごみでパワフルである。
[03hiode.jpg
上左:台風直後、上中:現在 日の出亭、上右:日の出亭のお風呂
下左:どこでもキッチンは日の出亭のキッチンカウンター
下中:布団アーティスト土井章広の大地図淡路島2007
下右:日の出亭 久保拓也 「おばちゃんと押し車」2007]

[04fishing-diary.jpg
左:フィッシングダイアリーBOOK:いかと釣り人、中:制作の様子、右:展示の様子]

今回のフォーラムでは、北海道から沖縄まで、全国のアートNPOの人々が集ってきて
昼間は色々な議論を交わしていた。聞いていて
日本の各所に面白いことが行われているんだなと

心に残ったのは、
・企業のメセナ関連の人の話で地域との関わりが深い団体は多いが、意外と企業や学校と関わっている所が少ないとの話。
・地方のアートNPOの話で、いつも都会の楽しい場所に行きたいと思っていたが
アートNPOを作る事によって、この街にいる目的や楽しみができたという話。
その人はその土地が好きだからそこでアートNPOを作ったんだろうと思っていたので、意外で驚いてしまった。
・交流会で淡路島の伝統芸能の人形浄瑠璃が演じられた時に、人形の台詞で
『皆さんはアートNPOとかでとても苦労されているらしいですが、、』などと話した時に
皆がどっと笑ったのをみて、ああ、皆色々大変なんだな、だけどきっとすごく好きなんだろうなと実感した。

参加者たちは、淡路島アートセンターの色々な企画を体験して、とても楽しそうだった。
なぜ私がここのアートシーンに魅かれたのか?
それはきっと人を幸せな気分にさせるアートだからだろうと思う。

是非あなたも、淡路島のアートと観光を兼ねて出向いてみたらどうだろうか?

写真協力:久保拓也(淡路島アートセンター代表)
テキスト:PHIRIP

まず、最近の淡路島のアートシーンは
1992~2002 世界環境会議(1-10回まで)
淡路島アーティストインレジデンスというものがあって、
アート拠点は、BANYA、アート山(ほんとに山の上にある)、洲本市民工房、発明工房、南の島ゲストハウス、山勝工房、旧綿糸工場倉庫跡(元版画家さんが使っていた)
などがある。

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